news(お知らせ)
●2026.04.12 / イベント
2026年6月21日 オープンキャンパス模擬講義
場所:広島修道大学5301教室
10時55分〜11時40分 入試対策・学科説明・模擬講義
中根光敏 「現実」を社会学的に考える
社会学は、日常生活の中で、人々が無意識に行っているふるまいの背後に隠れている技法(行為/意識/感情/心/価値観など)を明らかにしていく学問です。一般に「好奇心旺盛な人」「社会現象や人間行動に興味を持ち、問題解決のために学びたい人が社会学に向いている」と言われていますが、本当でしょうか? ここでは、社会学科のカリキュラム・入試から、社会学に向いていない人/向いている人、そして「現実」を理解するための社会学的思考を紹介します。
12時45分〜13時30分
仁井田典子 地域と結びついた労働運動を考える
コミュニティユニオンとは、どのような職場で、どのような雇用形態で働いていようとも、一人で加入することのできる労働組合のことを指す。地域との結びつきが強いと言われるものの、どちらかというと、組織のなかで核となる人のネットワークによって成り立っていると言えよう。一方、韓国のソウル近郊にある安山市における労働運動は、地域の人たちが参加して行われている。こうした労働運動がどのようにして形づくられてきたのかについて、日本のコミュニティユニオンの運動と比較しながら社会学的に考えます。
(news)
